笹川おじさんの生活改善日記

いつかマンションを買うぜ!!!

はじめまして

笹川おじさんと申します。

私は、クビ寸前の50代の建設業のおじさんです。

最近では部下にまで馬鹿にされるようになり、肩身の狭い思いをしております。

役職もないため、薄給で貯金なんかほとんどできていません。

と言いますか、ちょっとお金が貯まった時には、ストレス発散にエッチなお店へ行ってしまうため、お金が残っていません。

典型的なダメなおじさんです。

しかし、いつか起業して今の会社を見返してやりたいと思います。

リンカーンに乗って好きな時間に出社。

高級マンションに住んで、豪華な食事をする毎日・・・そんな生活に憧れています。

でも現実は非常に厳しいです。今日の昼食も激安弁当・・・。

ちなみに、独身です。よろしくお願いします。

 

昔の話になりますが・・・・
私が今の会社に入ったときの失敗談です。

 

前の会社で、冬のボーナスをもらって逃げるように辞めて、心機一転。

今、勤めている札幌の建設会社で頑張ろうと決意していたときの歓迎会でのできことでした。

前の会社は東京であったため、北海道へ引っ越ししてきたときの冬の寒さには、非常に驚きました。

歓迎会の日は、外が非常に寒かったのですが、社長や上司が私のことをかわいがって下さり、北国の人は温かいんだなと思いました。

1次会、2次会、3次会と酒を飲みまくり、皆がベロベロになったところでお開きとなった歓迎会でしたが、

社長が最後に「これから、頼むぞ」とタクシー代として1万円を私に下さったのです。

そのときの私は、「よっしゃー!これから頑張るぞ」と思えばよかったものの、「よっしゃー!これからおねえちゃんのところへ行くぞ」と思ってしまったのです。

そして、スナック、エッチなお店へとハシゴしてしまったのです。その時の記憶はほとんど覚えていないのですが、

後で、上司がお巡りさんから聞いた話によると、エッチなお店を出た時の私は、コート、靴、靴下、携帯電話、財布を失くして極寒の札幌の道端で寝てしまっていたそうです。

ホームレスのおじさんよりもひどい状態だったのです。転職早々に凍死してしまうところ、唯一救ってくれたのが、胸ポケットに入っていた手帳でした。

上司の携帯電話番号が書いており、お巡りさんが電話をしてくれたのです。

上司は家でぐっすり寝ていたところを起こされ、怒り心頭。その一方で、私はほとんど意識がない。

仕方がないので、上司が迎えに来て下さり、ベロベロの私を上司の家まで連れて帰ってくれたそうです。

朝、目覚めてみると知らない家、知らないおばさんと・・・上司!!!

何が何だかわかりません。起きて早々、上司が怒りの一言。

「この馬鹿者が!!!」

これを機に、会社では馬鹿社員のレッテルが貼られてしまい、伝説となって後輩に語り継がれてしまっているのです。

そのため、今でも社員皆が私を馬鹿にするのです。

それでも、会社を辞めないのは、今までクビにされなかったことに感謝しているからです。

私はバカで、50歳を過ぎた今でも資格取得に失敗し、経験だけで何とか仕事をさせてもらっている現状にすがるしかないのです・・・。一発逆転!!!何とかなんねぇかなぁ・・・。